保険の白い歯とセラミックの違い!費用・寿命・見た目を比較
「白い歯にしたいけど、保険とセラミックどっちがいいの?」
これは患者様から本当によくいただく質問です。
どちらも“白い歯”ではありますが、実は見た目・持ち・トラブルの出やすさが大きく違います。
今回は後悔しないために知ってほしい違いを歯科衛生士の目線でお伝えします。
こんにちは!
リッツ歯科 矯正歯科 大分駅前に勤務しています。歯科衛生士のIです!
保険の白い歯とは?(CAD/CAM冠など)
保険適応で白い歯に出来る治療で、比較的に安価に白くできるのが特徴です。
▯メリット
・費用が安い(数千円~)
・短期間で治療できる
▯デメリット
・やや濁った白さで自然さはやや劣る
・強度が低く、欠けたり割れたりすることがある
・時間が経つと黄ばみやすい
・寿命は3~5年程度が目安
→「とりあえず白くしたい」という方には向いています。
セラミックとは?
自費診療になりますが、見た目や機能性に優れた素材です。
▯メリット
・自然で透明感のある美しい仕上がり
・変色しにくく、白さが長持ち
・強度があり、割れにくい
・10年以上使えるケースもある
▯デメリット
・費用が高い(数万円~)
→「見た目も長く使うことも大切にしたい方」におすすめです。
実は多い“後悔するケース”
現場で感じることですが、「最初は保険で良いと思っていたけど、結局やり直してセラミックにした」
という方は少なくありません。
・黄ばみが気になってやり直し
・欠けて再治療
・見た目に満足できなかった
結果的に、時間も費用も余計にかかってしまうこともあります。
どっちを選べばいい?
大切なのは「どちらが良いか」ではなく、何を優先するかです。
☑見た目を重視したい→セラミック
☑費用を抑えたい→保険
☑長く使いたい→セラミック
特に前歯など目立つ部分は、セラミックを選ばれる方が多い印象です。
まとめ
保険の白い歯とセラミックは、見た目だけではなく、将来の満足度にも大きく関わります。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、ご自身のライフスタイルやご希望に合わせて選ぶことが大切です。
気になる方は、お口の状態を確認した上で一緒に最適な方法を考えていきましょう。








