すきっ歯の原因
歯と顎の大きさのバランスが悪い
顎の大きさに対して歯が小さい場合、隙間が収まりきれずにすきっ歯になるケースがあります。
唇を噛むなどの悪習慣がある
舌を出したり、唇を噛むなどの悪習慣がある場合、周りの筋肉の力によって前歯が突出し、隙間ができるケースがあります。
歯周病や奥歯を失った場合
歯周病が進行していくと歯を支える土台の骨や歯ぐきが弱くなり、前歯が突出し、隙間ができるケースがあります。また、奥歯がなくなった場合、噛み合わせの負担が前歯にかかるため、歯が移動し、隙間がでる場合があります。
すきっ歯の治療法
ダイレクトボンディング
ダイレクトボンディングは、多様な歯科用レジンを直接歯の表面に盛り、自然な色合いや形に修復する治療方です。高品質で変色しにくく、耐久性があります。また、以前に保険の範囲内で治療した白い詰め物が変色してきた方や金属で詰め物をされた方で、見た目の美しさが気になる方への再治療としてもおすすめです。 虫歯の治療をする際に、削る範囲を最小限に抑えることができる点もダイレクトボンディングの特徴です。歯は一度削ってしまうと元に戻ることはありません。健康な歯をできるだけ削らずに残し、歯の寿命を延ばしましょう。
メリット
- 削る量が少ない
- 審美性に優れている
- 治療期間が短い
デメリット
- 適応できない症例がある
- 保険適応外のため費用がかかる
ラミネートベニア
歯の表面を0.5〜0.7ミリほど削り、薄いセラミックを貼り付けて治す方法です。コンポジットレジン(ハイブリッドレジン)よりも治療後の着色・変色が少ない方法です。
メリット
- 歯をほとんど削らない
- 審美性に優れている
- 治療期間が短い
デメリット
- 適応できない症例がある
歯科