【ラバーダムって必要?実は“治療の質”を左右する大切な工程です】

歯科治療の時、お口にゴムのシートを付けることがあります。
これを「ラバーダム」といいます。
初めて見る方は、「何のために使うの?」と思われる方も多いのですが、
実はこの「ラバーダム」が“治療の精度”を大きく左右することがあります。
こんにちは。大分県大分市にある、リッツ歯科 矯正歯科 大分駅前に勤務している歯科衛生士のIです。
大分県といえば、温泉のイメージが強いのではないでしょうか?
スッタフが現在、温泉巡りのブームが来ていますので、
おすすめの温泉などございましたら是非!教えていただきたいです!(笑)
ブログをいつも読んでいただきありがとうございます。
さて、本題に戻りまして今回は「ラバーダム」に関して書かせていただきます。
ラバーダムを使用することで、
✓唾液や細菌の侵入を防ぐ
✓接着の精度を高める
✓治療部位を清潔な状態に保つ
✓薬剤から器具やお口を守る
といった大切な役割があります。
特に、接着を大切にする詰め物や被せ物の精密治療では、“湿気を防ぐこと”がとても重要です。
どれだけ良い材料を使っていても、接着の際に唾液や湿気が入り込むことで、
接着力が低下してしまうことがあります。
その結果、
・詰め物が外れやすくなる
・隙間からむし歯が再発する
・治療の寿命が短くなる
といった原因につながることもあります。
ラバーダムを使用することで、余分な水分を防ぎながら、より安定した
環境で精密な処置を行うことができます。
また、治療中に
・お口にお水がたまりにくい
・器具が舌に触れにくい
・治療部位が分かりやすい
など、治療をスムーズに進めやすくなるメリットもあります。
患者さまから見えるのは、完成した“白い歯”かもしれません。
ですが本当に大切なのは、その見えない裏側で、どれだけ丁寧に工程を積み重ねているか。
患者さまからは見えにくい部分ですが、こうした一つひとつの工程が、
治療の精度や長持ちにつながっています。
当院では“見えない部分程丁寧に”を大切にしながら、安心して受けていただける
治療を目指しています。
また、リッツ歯科 矯正歯科 大分駅前では無料相談も行っておりますので
お気軽にご相談ください。








